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ドラえもん (1979年のテレビアニメ) のエピソード一覧 (2001年 - 2005年) : ミニ英和和英辞書
ドラえもん (1979年のテレビアニメ) のエピソード一覧 (2001年 - 2005年)[どらえもんのえぴそーどいちらん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
ビア : [びあ]
 【名詞】 1. beer 2. (n) beer
エピソード : [えぴそーど]
 【名詞】 1. episode 2. (n) episode
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [いち]
  1. (num) one 
一覧 : [いちらん]
  1. (n,vs) (1) at a glance 2. (a) look 3. (a) glance 4. (a) summary 5. (2) (school) catalog 6. catalogue 

ドラえもん (1979年のテレビアニメ) のエピソード一覧 (2001年 - 2005年) : ウィキペディア日本語版
ドラえもん (1979年のテレビアニメ) のエピソード一覧 (2001年 - 2005年)[どらえもんのえぴそーどいちらん]

ドラえもん (1979年のテレビアニメ) のエピソード一覧 (2001年 - 2005年)(ドラえもんのエピソードいちらん)では、1979年から放送されたテレビアニメ『ドラえもん』での放送作品のうち2001年1月7日から2005年3月25日までに放送された各話放送タイトル及びスタッフリストを記述する。
原作欄はてんとう虫コミックス『ドラえもん』の巻数を示す。+は『ドラえもんプラス』、Cは『ドラえもんカラー作品集』、PCは『ぴっかぴかコミックス』、は『藤子・F・不二雄大全集「ドラえもん」』の略(プラス、カラー作品集、ぴっかぴかコミックスを優先して表記)として表記している。原作未表記の作品は原作の存在しないアニメオリジナル作品である事を示す。また、原案が存在する場合は併せて付記している。放送日テレビ朝日・同時ネット局の放送日。また、2度目のアニメ化にあたるリメイク作品タイトルは''斜体''で表記する。
== 概要 ==
今シリーズ最末期の放送作品群となり新作は全ピンクタイトル作品で、サブタイトル場面がドラやき型の風船をふくらませ、それに飛びつくドラえもんの絵に変更されている。過半数を占めるほとんどの作品がアニメオリジナル作品となっているが、少数ながら原作を持つ作品も制作されているのに加え、今作と原作者を同じとする『キテレツ大百科』を出典とする作品も複数で制作されている。サブタイトル場面、次回予告、本編BGMなどの音楽が既にリニューアルされているほか、当期間中の2002年10月4日放送の第1682話『ミニドラレンタル中』からはフルデジタル制作へ移行した。それに伴い、オープニングやエンディングも新しくなるなど、近代的作風へ大幅にリニューアルが行われたため、フルデジタル制作移行の際にフートポンプの持ち手の色が緑から赤へ変更されている。ただし同年の大晦日スペシャルで新作として放送された『未来の国からはるばると』のみデジタル制作になって以後唯一セル画での制作となっている。
初期では中村英一と渡辺歩の二人でほぼ全ての作品の作画監督を分担し担当。その後、映画シリーズで多忙となった渡辺に代わり久保園誠などが参加し作品を支えた他、2004年の終わりからは次シリーズの劇場版などで大きく活躍する金子志津枝が数作品分作画監督として参加する。同年11月22日当日付の朝日新聞にて声優陣一新の決定が初めて世間に公表され、リニューアルに伴い、2005年3月18日放送の特番『ドラえもん オールキャラ夢の大集合スペシャル』をもって、同年4月15日からの第2作2期にバトンを渡す形で本作は放送終了を迎えた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドラえもん (1979年のテレビアニメ) のエピソード一覧 (2001年 - 2005年)」の詳細全文を読む




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